裏付けのある引用、証明できるタイムスタンプ
誤引用の代償は訂正記事だけでは済みません。取材相手とデスクの信頼を失います。だからSonixは、記憶や走り書きのメモから引用しなくて済むように作られています。
取材が立て込む日ほど、この差は大きくなります。午前中に3本のインタビューがあれば、以前は夜までタイピングするか、翌日納品の文字起こしを外注するしかありませんでした。Sonixなら3本とも昼前に文字起こしが終わり、まとめて検索できます。記事の核心となる一文が、確認を省きかけたインタビューに眠っていることもあるからです。
すべての単語が音声と同期
文字起こしの任意の単語をクリックすると、録音のその瞬間にジャンプします。異論が出そうな引用を掲載する前に、90分のファイルを行き来することなく、数秒で録音と照合できます。
すべての声にラベル
Sonixは話者を自動で検出し、話者1、話者2のようにラベルを付けます。一度名前を変更すれば、文字起こし全体に反映されます。情報源が3人いる記事でもパネルインタビューでも、誰が何を言ったかが常にわかります。仕組みについては話者ダイアライゼーションの解説をご覧ください。
タイムコードもテキストと一緒に書き出し
デスクや法務チェックに、引用と録音内の正確な位置をあわせて渡したいときは、タイムスタンプ付きで書き出せば、誰でも自分で音声を確認できます。放送の仕事なら、SRT書き出しでタイミング情報をそのまま編集に持ち込めます。
記憶に頼った誤引用から身を守るのは、まさにこの仕組みです。手書きのメモは、取材相手の発言を自分が聞き取った内容に縮めてしまいます。タイムスタンプ付きの文字起こしなら、正確な言葉づかい、答える前のためらい、直後に続いた一文まで残ります。それは公正さを確認する際に求められる文脈であることが少なくありません。デスクに「本当にそう言ったのか」と聞かれても、ワンクリックで再生して答えられます。
Sonixはクリアな音声で最大99%の精度を実現し、ブラウザ上のエディターは読みながら録音を再生できるので、残った単語の修正は聞き直しではなく軽い見直しで済みます。自動インタビュー文字起こしの全体像は、インタビュー文字起こしガイドをご覧ください。
情報源を守るあなたと同じ真剣さのセキュリティ
録音に機密性の高い情報源が含まれるなら、ファイルの保管場所と触れられる人は重要です。Sonixが音声をどう扱うか、具体的にご説明します。
- SOC 2 Type II認証取得。管理体制は毎年、第三者による監査を受けています。
- あらゆる段階で暗号化。通信時はTLS、保存時はAES-256で暗号化しています。
- AIの学習には一切使用しません。Sonixで処理されたデータが学習に使われることはありません。インタビューはあなたのものです。
- アクセスはあなたが管理。二要素認証、ロールベースの権限設定、パスワード保護付きの共有に対応しています。問題調査のために書面で明示的な同意をいただかない限り、Sonixの従業員が音声や文字起こしにアクセスすることはできません。
- 削除は本当の削除。ファイルを削除すると、音声と文字起こしの両方がプラットフォームから消去されます。
つまり、慎重なデスクがいずれ必ず尋ねる「テープはどこにあって、誰が聞けるのか」という問いに答えられるということです。Sonixなら、録音は安全なサーバーに暗号化して保管され、あなたが許可したアカウントだけが閲覧でき、削除すれば完全に消えます。
情報源のために、正直にお伝えすべき注意点
匿名性を約束できる文字起こしツールはありません。秘匿すべき情報源を守れるかどうかは、録音の方法からファイル名の付け方まで、ご自身の取材慣行にかかっています。Sonixは自らが管理できる部分を徹底して守り、文字起こしの工程が弱点にならないようにしています。
詳細、認証、コンプライアンス関連の資料はセキュリティページに掲載しています。










