Stephen Hopkins(CTO)監修 最終更新

安全な文字起こし

転送時はTLS。
保存時はAES-256。
AI学習には使いません。

Sonixは、あらゆる段階での暗号化と、独立監査法人が毎年監査するSOC 2 Type IIの統制により、すべての録音と文字起こしを保護します。

お客様のファイルがAIモデルの学習に使われることはありません。書面による同意なしに当社スタッフが開くこともなく、いつでも完全に削除できます。

SOC 2 Type II
HIPAA(BAA締結)
GDPR(DPA締結)
保存時AES-256
概要

セキュリティとコンプライアンス
の概要

ベンダー評価のチェックリストを確認中のご担当者様へ。各項目に対するSonixの対応状況をまとめました。詳細はページ下部でご確認いただけます。

SOC 2 Type II
認証取得済み。統制は独立監査法人が毎年監査しています。
HIPAA
Medical Sonixで準拠。事業提携契約(BAA)を締結します。
GDPR
準拠済み。DPAとSCCはご要望に応じてアカウント内でご用意します。
保存時の暗号化
サーバー側のAES-256で、保存メディア、文字起こし、データベースを保護します。
転送時の暗号化
Sonixへのすべての接続と、データセンター間のすべてのコピーにTLSを使用します。
2要素認証
全アカウントで利用可能。パスワードに加えて認証アプリの6桁のコードを入力します。
ロールベースのアクセス
AdminからView Onlyまでのロールを、チーム内で数秒で付与・取り消しできます。
AI学習
一切使用しません。アップロードされた音声、動画、文字起こしを当社モデルの学習に使うことはありません。

お客様のデータをAI学習に使うことはありません

Sonixは、処理した音声、動画、文字起こしをモデルの学習に使用しません。どのプランでも、トライアルでも同じです。

AIベンダーに対してセキュリティチームが最初に確認するのがこの点です。ですから、条件を付けずにお答えします。Sonixはお客様のファイルをモデルの学習やチューニングに使用しません。このポリシーはEnterpriseの追加オプションではなく、無料トライアルにも病院グループにもまったく同じように適用されます。

人についても同じルールです。Sonixの従業員は、お客様の明示的な書面による同意がない限り、録音や文字起こしを開くことはできません。たとえば、お客様からお問い合わせいただいたサポート案件の調査などが該当します。当社のセキュリティチームは、システム、イベントログ、通知、アラートを常時監視し、あってはならない事象を検知しています。

第三者についても同様です。お客様の情報を、第三者の販促目的で販売、貸与、共有することはありません。プライバシーは製品の仕組みそのものに組み込まれており、録音を託してくださる皆様に対する当社の姿勢でもあります。

アップロードから削除まで、暗号化して保護

ファイルはお客様のデバイスを離れた瞬間から、削除される瞬間まで暗号化されています。

転送時

アップロード、再生、編集、エクスポートなど、お客様とSonixの間でやり取りされるすべてのデータはTLS(Transport Layer Security)で暗号化され、最新のブラウザではTLS 1.3を使用します。バックアップやレプリケーションのためにデータセンター間を移動する際にも再度暗号化されるため、処理の流れのどこにも保護されていない区間はありません。

保存時

保存メディア、文字起こし、データベースは、サーバー側のAES-256暗号化で保護されています。AES-256は現在利用できる最も強力なブロック暗号の一つで、金融機関が自らのデータの保護に採用している標準です。

データの保管場所

お客様のデータはすべて米国内のAWSに保管されます。施設はエンタープライズグレードで、24時間365日の監視、常駐の警備スタッフ、定期的なセキュリティ監査を備えています。その前段のネットワークでは、業界のベストプラクティスに沿って設定したファイアウォール、侵入防止システム、ネットワーク分離を運用しています。特定の地域にデータを保管する必要があるEnterpriseのお客様は、当社チームとデータレジデンシーを設定できます。

誰が開けるか

各ファイルを誰が見られるかは、お客様が決めます。ロールベースの権限で、チームメンバーごとに閲覧、編集、共有できる範囲を設定できます。文字起こしをワークスペースの外に共有する場合は、共有リンクに個別のパスワードを設定できます。書面による同意がない限り、Sonixのスタッフがお客様のコンテンツに触れることはありません。

保持と削除

ファイルはお客様のものです。いつでも閲覧、エクスポート、ダウンロード、削除が可能で、サブスクリプション終了後もアクセスできます。ファイルを削除すると、Sonixは音声と文字起こしの両方をプラットフォームから完全に消去します。Enterpriseアカウントでは、指定した期間の経過後にメディアと文字起こしを自動削除する保持ルールも設定できます。

コンプライアンス

認証取得、監査済み、 第三者による検証済み

調達部門が最初に確認する3つのフレームワークと、Sonixでの対応内容です。

SOC 2 Type II Certified

SOC 2 Type II

SOC 2 Type IIは、統制が特定の1日だけでなく、一定の監査期間を通じて有効に機能したことを証明するものです。独立監査法人がセキュリティ、可用性、機密保持の観点からSonixを毎年監査しており、監査と監査の間もDrataが100以上の内部統制を監視し、自動アラートと証跡収集を行っています。

HIPAA Compliant

HIPAAとBAA

医療機関はMedical SonixでHIPAAに準拠できます。当社は事業提携契約(BAA)を締結し、暗号化からアクセス制御まで、保護対象医療情報に必要な技術的・管理的安全措置を講じます。

Medical Sonix について詳しく見る

GDPR

SonixはGDPRのプロトコルに従い、データ処理契約(DPA)と標準契約条項(SCC)を締結します。いずれもご要望に応じてアカウント内でご用意します。お客様ご自身でデータをエクスポート・削除できるため、アクセス請求や消去請求の対応がサポートへの問い合わせ待ちになることはありません。

1席から数千席まで対応するアクセス制御

すべてのアカウントで2要素認証、アカウントロック、ロールベースの権限をご利用いただけます。EnterpriseではSAML 2.0によるシングルサインオンも追加されます。

2要素認証

2FAを有効にすると、Sonixはパスワードに加えて、Google Authenticator、Authy、1Passwordなどの認証アプリの6桁のコードを求めます。Googleでのサインインにも対応しているため、Google側で管理しているアカウントセキュリティをそのまま活用できます。

ロックとセッションタイムアウト

サインインに5回失敗すると、アカウントは1時間、またはユーザーがSonixから届くメールでロックを解除するまでロックされ、パスワードの総当たりを確実に防ぎます。2日間操作のないセッションは自動的にサインアウトされるため、閉じ忘れたブラウザのタブから文字起こしにアクセスされたままになることはありません。

シングルサインオン

Enterpriseプランでは、Okta、Microsoft Entra ID、OneLoginなどのIDプロバイダーとSAML 2.0でSonixを連携できます。メンバーの追加や削除はIT部門がすでに運用しているディレクトリで行えるため、Sonix専用のパスワードを管理する必要はありません。

ロールベースの権限

Admin、Team Lead、Editor、Team Member、View Onlyの各ロールで、見られる範囲とできる操作が異なります。Billing Adminはメディアに触れずに請求書を扱え、外部ロールを使えばクライアントや委託先がチームに参加せずに編集や閲覧を行えます。入社日にアクセスを付与し、退職日に取り消すことができます。

Enterprise向けの監査ログ、IP制限、パスワードポリシー

Enterpriseアカウントでは、コンプライアンスチームが求める統制を追加できます。各ファイルを誰がアップロード、閲覧、編集、共有、削除したかを記録する監査ログ、サインインを社内ネットワークに限定するIP制限、組織全体のパスワード要件です。お客様のポリシーに合わせて、当社チームがお客様のチームと一緒に設定します。

APIとAIアシスタントの連携

自動化ワークフロー向けのSonix APIは、Coreプラン以上でご利用いただけます。Sonix MCPサーバーはOAuth 2.1の読み取り専用アクセスでAIアシスタントをお客様のライブラリに接続します。連携を承認できるのはAdminとTeam Leadのみのため、それ以外のメンバーが外部ツールにアカウント全体へのアクセスを与えることはできません。

Enterprise向けのセキュリティレビュー

Enterpriseプランでは専任のセキュリティレビューが追加されます。質問票、ドキュメント、お客様のポリシーが求める統制について、当社チームがお客様のチームと直接連携して対応します。

セキュリティチームからよくある質問への回答

ほぼすべてのベンダー評価で挙がる5つの質問に、簡潔な回答とその根拠をまとめました。

当社のデータでAIモデルを学習させますか?

いいえ。Sonixで処理されたデータが学習目的で使用されることは一切ありません。これはすべてのプランに適用される恒久的なポリシーで、製品の仕組みに組み込まれています。探して有効にする設定ではありません。

データはどこに保管されますか?

米国内のAWSで、24時間365日監視されたエンタープライズグレードの施設に保管されます。データは保存時にAES-256で、転送時にTLSで暗号化され、バックアップやレプリケーション用のコピーも同様です。

ファイルを削除するとどうなりますか?

Sonixは音声と文字起こしの両方をプラットフォームから完全に消去します。適切なロールを持つユーザーであれば、サポートへの連絡や保持期間の経過を待つことなく、Webアプリからいつでもファイルを削除できます。

セキュリティインシデントをどう防いでいますか?

年間を通じて機能する多層的な対策で防いでいます。100以上の統制の継続的な監視、独立したセキュリティ企業による年1回のネットワークおよびアプリケーションのペネトレーションテスト、全従業員への年1回のセキュリティ研修、開発全体を通じた手動と自動のセキュリティチェックです。脆弱性はどなたでも[email protected]に報告でき、チームがすべての報告を速やかに調査します。

SOC 2レポートを確認できますか?

はい。SOC 2 Type IIレポートはWebサイトでは公開していませんが、セキュリティ評価中のお客様は、担当のアカウントマネージャーまたは[email protected]へのご連絡で最新のレポートをご請求いただけます。

よくある質問

安全な文字起こしについて、 お答えします

Sonixは機密性の高い録音にも安全ですか?

はい。SonixはSOC 2 Type II認証を取得しており、100以上のセキュリティ統制を継続的に監視しています。ファイルは転送時にTLS、保存時にAES-256で暗号化され、書面による同意なしに従業員がコンテンツを開くことはなく、データがAIモデルの学習に使われることもありません。法務、医療、エンタープライズのチームが機密性の高い録音にSonixを活用しています。

Sonixは音声や文字起こしをAI学習に使いますか?

いいえ。Sonixで処理されたデータが学習目的で使用されることは一切ありません。お客様の音声、動画、文字起こしは厳重に機密として扱われ、当社システムの学習に使われることも、第三者の販促目的で販売、貸与、共有されることもありません。このポリシーは無料トライアルを含むすべてのプランに適用されます。

SonixはSOC 2認証を取得していますか?

はい。SonixはSOC 2 Type II認証を取得しています。これは監査当日だけでなく、一定期間にわたってセキュリティ統制が有効に機能したことを証明するものです。独立監査法人が毎年統制を監査し、100以上の内部統制をDrataのプラットフォームで継続的に監視し、自動アラートと証跡収集を行っています。

SonixはHIPAAに準拠していますか?

はい。医療機関向けのMedical Sonixで準拠しています。当社は事業提携契約(BAA)を締結し、暗号化、アクセス制御、ロールベースの権限など、PHIの保護に必要な技術的・管理的安全措置を講じます。臨床向けのモデル、BAA、料金の詳細は医療文字起こしのページでご確認いただけます。

SonixはGDPRに準拠していますか?

はい。SonixはGDPRのプロトコルに従い、データ処理契約(DPA)と標準契約条項(SCC)を締結できます。いずれもご要望に応じてアカウント内でご用意します。データはいつでも閲覧、エクスポート、ダウンロード、削除できるため、データ主体からのアクセス請求や消去請求にお客様が直接対応できます。

Sonixはデータをどこに保管しますか?

すべてのデータは米国内のAWSで、24時間365日の監視、常駐の警備スタッフ、定期的なセキュリティ監査を備えたエンタープライズグレードのデータセンターに保管されます。データは保存時にAES-256で暗号化され、バックアップやレプリケーションのためにデータセンター間を移動する際にも再度暗号化されます。

ファイルを完全に削除できますか?

はい。どのファイルもいつでも削除でき、Sonixは音声と文字起こしの両方をプラットフォームから完全に消去します。削除するまでは、サブスクリプション終了後もファイルにアクセスできるため、プランの期限切れで文字起こしを失うことはありません。

Sonixは2要素認証とSSOに対応していますか?

はい。どのアカウントでも、Google Authenticator、Authy、1Passwordなどの認証アプリで2要素認証を有効にでき、Googleでのサインインにも対応しています。EnterpriseプランではSAML 2.0によるシングルサインオンが追加され、IDプロバイダーとチームの既存ディレクトリに沿ってアクセスを管理できます。

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