お客様のデータをAI学習に使うことはありません
Sonixは、処理した音声、動画、文字起こしをモデルの学習に使用しません。どのプランでも、トライアルでも同じです。
AIベンダーに対してセキュリティチームが最初に確認するのがこの点です。ですから、条件を付けずにお答えします。Sonixはお客様のファイルをモデルの学習やチューニングに使用しません。このポリシーはEnterpriseの追加オプションではなく、無料トライアルにも病院グループにもまったく同じように適用されます。
人についても同じルールです。Sonixの従業員は、お客様の明示的な書面による同意がない限り、録音や文字起こしを開くことはできません。たとえば、お客様からお問い合わせいただいたサポート案件の調査などが該当します。当社のセキュリティチームは、システム、イベントログ、通知、アラートを常時監視し、あってはならない事象を検知しています。
第三者についても同様です。お客様の情報を、第三者の販促目的で販売、貸与、共有することはありません。プライバシーは製品の仕組みそのものに組み込まれており、録音を託してくださる皆様に対する当社の姿勢でもあります。
アップロードから削除まで、暗号化して保護
ファイルはお客様のデバイスを離れた瞬間から、削除される瞬間まで暗号化されています。
転送時
アップロード、再生、編集、エクスポートなど、お客様とSonixの間でやり取りされるすべてのデータはTLS(Transport Layer Security)で暗号化され、最新のブラウザではTLS 1.3を使用します。バックアップやレプリケーションのためにデータセンター間を移動する際にも再度暗号化されるため、処理の流れのどこにも保護されていない区間はありません。
保存時
保存メディア、文字起こし、データベースは、サーバー側のAES-256暗号化で保護されています。AES-256は現在利用できる最も強力なブロック暗号の一つで、金融機関が自らのデータの保護に採用している標準です。
データの保管場所
お客様のデータはすべて米国内のAWSに保管されます。施設はエンタープライズグレードで、24時間365日の監視、常駐の警備スタッフ、定期的なセキュリティ監査を備えています。その前段のネットワークでは、業界のベストプラクティスに沿って設定したファイアウォール、侵入防止システム、ネットワーク分離を運用しています。特定の地域にデータを保管する必要があるEnterpriseのお客様は、当社チームとデータレジデンシーを設定できます。
誰が開けるか
各ファイルを誰が見られるかは、お客様が決めます。ロールベースの権限で、チームメンバーごとに閲覧、編集、共有できる範囲を設定できます。文字起こしをワークスペースの外に共有する場合は、共有リンクに個別のパスワードを設定できます。書面による同意がない限り、Sonixのスタッフがお客様のコンテンツに触れることはありません。
保持と削除
ファイルはお客様のものです。いつでも閲覧、エクスポート、ダウンロード、削除が可能で、サブスクリプション終了後もアクセスできます。ファイルを削除すると、Sonixは音声と文字起こしの両方をプラットフォームから完全に消去します。Enterpriseアカウントでは、指定した期間の経過後にメディアと文字起こしを自動削除する保持ルールも設定できます。

