Jamie Sutherland(CEO)監修 最終更新

法廷速記者向けAI文字起こし

数分でドラフト。
クリックでスコーピング。
記録はあなたの手に。

Sonixは法廷速記者、スコーピスト、リーガルトランスクライバー、証言録取エージェンシーに、全単語に音声を同期させ、話者ラベルとタイムスタンプを付けたAIラフドラフトを数分で提供します。

記録の最終責任者はあなたのままです。ドラフトをスコーピングし、仕上げ、最終的な調書をご自身のプロセスで認証してください。費用は音声1時間あたり$10、インストールするものはありません。

SOC 2 Type II
HIPAA BAA対応可
お客様のデータをAI学習に使用しません
99%
文字起こし精度
スコーピングで仕上げる最初の一稿
620万+
世界中のユーザー
法廷速記エージェンシーを含む
54以上
対応言語
通訳付きの証言にも対応
SOC 2
Type II認証
毎年第三者機関が監査

仕事が終わるのは証人が席を降りたときではなく、調書ができたとき

手続の後に費やす時間の大半は、判断の仕事ではありません。最初の一稿を作る機械的な作業です。言葉をページに載せてはじめて、記録が何を言っているかを決める本当の仕事が始まります。

どのレポーターもこの計算を知っています。手続そのものは仕事の見える部分です。見えない部分はその後に始まります。速記ノートや音声をテキストに変換し、脱落や聴取不能箇所を解決し、医療機器や通りの名前の綴りを追い、弁護士4人のやり取りの帰属を確認し、書式を整え、校正し、期限内に納品する。長い証言録取の一日は何晩もの制作作業になり、急ぎの依頼はそのすべてを圧縮します。

打ち込む作業から、直す作業へ

手続の音声や動画をアップロードすると、Sonixはタイムスタンプと話者ラベル付きのドラフトを、通常は数分で返します。すべての単語は、発言された瞬間に結び付いたままです。録音を巻き戻して該当箇所を探す代わりに、問題の単語をクリックして聴けます。バックアップ音声の区間を一から打ち込む代わりに、修正するだけです。ドラフトは素材です。それを調書に仕上げるのは、変わらずあなたです。

最初の一稿が最も効く場面

  • ラフドラフト。弁護士はしばしば当日中に何かを求めます。Sonixのドラフトがあれば、ご自身の名前と条件でラフドラフトを送る前に、素早く手直しできる最初の一稿が手に入ります。
  • スコーピング。同期した音声があれば、スコーピングは録音の中を探し回る作業から単語をクリックする作業に変わります。スコーピストの作業は速くなり、あなたへの質問は減ります。
  • 欠落とバックアップ。主要な記録手段に穴があったり、音声しかない案件が入ってきたりしても、バックアップ録音は未処理のテープではなく作業用ドラフトになります。

Sonixが変えないのは、記録の責任者が誰かという点です。それはあなたのままであり、その線を引いているのはこのページだけではなく、規則そのものです。

Sonixが記録の中で担う役割と、担わない役割

認証された記録は権限を持つ官吏による法的行為であり、ソフトウェアの出力ではありません。このページの何もそれを変えません。

連邦民事手続では、証言録取は宣誓を執行する権限を持つ官吏の面前で行われ(FRCP Rule 28)、その官吏は「証人が正式に宣誓したこと、および証言録取が証人の証言を正確に記録していることを書面で証明しなければならない」とされています(FRCP Rule 30(f)(1))。連邦裁判所では、手続は司法会議と裁判長が定める規則の下、「速記、機械的手段、電子的録音、またはその他の方法によって」逐語的に記録されます(28 U.S.C. § 753(b))。州裁判所と州の証言録取規則は独自の要件を定め、多くの州は州の委員会を通じてレポーターを免許制または認定制にしています。

職業上の認定は、職業の側にあります。NCRAはRegistered Professional Reporterなどの全国資格を運営し、AAERTはデジタルレポーターとトランスクライバーの認定を提供しています。要件は州や裁判所によって異なります。ソフトウェアはこれらの資格を一つも持たず、Sonixも同様です。

Sonixであるもの

  • タイムスタンプと話者ラベル付きのドラフトを数分で返す、最初の一稿のエンジン
  • 音声が単語単位で同期した、インストール不要のブラウザ上のエディタ
  • アカウント内のすべての案件を横断する検索ツール
  • バックアップ音声や、録音だけで届く案件のための安全網
  • DOCX、PDF、SRT、VTTでご自身のテンプレートへ流し込む書き出し経路

Sonixではないもの

  • 記録官、またはあなたの記録手段の代替
  • 認証された記録や公式記録、あるいはいかなる種類の資格
  • CATソフトウェアへのリアルタイムフィード
  • 記録が何を言っているかの判断。あなたが認証する単語はすべて、あなたがレビューした単語です

裁判所、エージェンシー、州の規則が調書やラフドラフトの作成におけるAIツールの使用を制限している場合は、その規則が優先します。ワークフローを変える前にご確認ください。

記録のために

担当するすべての手続を、 ドラフト化して検索可能に

法廷速記者と証言録取エージェンシーはSonixで手続の音声・動画をタイムスタンプと話者ラベル付きのラフドラフトに変え、自身の認証プロセスでスコーピングし、仕上げ、納品しています。

証言録取(デポジション)

終日または複数日の証言録取音声が数分で話者ラベル付きのラフドラフトになり、速記記録や録音と突き合わせてスコーピングできます。

審理・法廷手続

申立ての審理、裁判官審理、行政手続を、すべての発言を録音内の正確な瞬間に結び付けるタイムスタンプ付きで文字起こしします。

仲裁

民間の仲裁セッションも同じ速さでドラフト化します。多人数対応の話者ラベルが、仲裁人、代理人、証人を混同なく区別します。

宣誓審問(EUO)

保険案件のEUOや宣誓供述がきれいな作業用ドラフトになって返るため、ファイルが開いているうちに文字起こしを納品できます。

スコーピング・ドラフト作成

AIドラフトを最初の一稿として使えます。音声は単語単位で同期したままなので、脱落や聴取不能箇所を、録音の中を探し回ることなくご自身やスコーピストが解決できます。

バックアップ音声への対応

主要な記録手段のトラブルや、カバーなしの急ぎの案件でも、バックアップ音声が何時間もの未処理テープではなく作業用ドラフトになります。

スコーピストの方へ:推測ではなく、音声に照らしてスコーピング

スコーピングは音声同期の価値が最も出る場面です。疑わしい箇所は、手作業で合わせるタイムコードではなく、ワンクリックで聴ける音声になります。

Sonixのエディタではすべての単語が録音内の瞬間にリンクしているため、別の音声ファイルを早送りすることも、タイムコードを手で合わせることもありません。スコーピストはドラフトを4つの方法で使っています。

  • 脱落と聴取不能箇所を解決する。空白をクリックし、該当箇所を聴き、直します。それでも不明なら、タイムスタンプを付けてレポーターに申し送ります。
  • 綴りを一度で確定する。その案件、または同じ事件のすべての案件から名前、薬剤、製品を検索し、全体で同じ綴りになっていることを確認します。Sonix Legal Proには、繰り返し出る用語のためのカスタム法律辞書が含まれます。
  • 帰属を確認する。話者ラベルは自動で付き、名前を付けるのはあなたです。弁護士、証人、通訳者がそれぞれドラフト全体でラベルを持ちます。話者の名前を一度変えれば、ラベルは全体に適用されます。
  • ドラフトを第二の参照先にする。レポーターの速記変換ファイルの中で矛盾する箇所があれば、Sonixのドラフトと同期した音声が決着を付けます。

Sonixはブラウザで動くため、遠隔地のスコーピストもレポーターと同じドラフト、同じ同期音声で作業できます。ロールベースのアクセス制御とパスワード保護付きの共有で、誰がどの案件を見られるかを管理します。

変わらないこと。レポーターのファイルとレポーターの判断が、引き続き唯一の正となります。Sonixは確認を速くする参照先です。

すべての手続が速記者によって記録されるわけではなく、音声主体の仕事では、Sonixが置き換えるのは専門家ではなく白紙のページです。

連邦規則は証言録取の証言を「音声、音声映像、または速記の手段によって」記録することを認め、「いずれの当事者も証言録取の文字起こしを手配できる」としています(FRCP Rule 30(b)(3)(A))。その結果、トランスクライバーを待つ大量のリーガル音声が生まれます。デジタル録音された審理、音声のみの証言録取、宣誓審問(EUO)、録音された供述、仲裁セッションなどです。

録音をアップロードし、話者ラベルとタイムスタンプ付きのドラフトを受け取ったら、報酬の対象である仕事に取りかかります。修正し、裁判所やクライアントのテンプレートに合わせて書式を整え、校正する。ご自身のテンプレート用にDOCX、レビュー用コピーにPDF、動画の納品物に再生同期したテキストが必要ならSRTやVTTへ書き出せます。「あの」「ええと」や言い直し、どもりまで必要な案件では、逐語文字起こしがつなぎ言葉をドラフトに残します。クライアントがクリーンバーベイタムを望むなら、オフにするだけです。

発言の重なり、遠いマイク、マスク越しや遠隔の話者、圧縮された会議音声は、いずれも機械の精度を下げます。ドラフトは録音のどこが弱いかを示し、何が言われたかを決めるのはあなたの耳です。レビューを終えるまで、調書として机から出るものは何もありません。

業務からドラフトまで

レポーターは音声から作業用ドラフトへ こう進めています

手続の音声・動画をアップロード

レコーダー、ノートパソコン、Zoomからファイルをドラッグするか、Google Drive、Dropbox、OneDriveから取り込みます。1日分の業務を一括アップロードできます。

AIラフドラフトが数分で

自動文字起こしが音声1時間あたり$10でタイムスタンプ付きのラフドラフトを返します。多くの場合、機材を片付け終わる前に仕上がっています。

全当事者に話者ラベル

弁護士、証人、通訳者が自動で分離されます。話者に名前や役割を一度設定すれば、ラベルはドラフト全体に適用されます。

ブラウザでスコーピングと修正

単語をクリックすればその瞬間の音声が再生されます。脱落、綴り、用語をご自身やスコーピストがエディタで直接修正でき、インストールもプラグインも不要です。

どの手続も数秒で検索

複数ファイル検索がアカウント内の全業務から用語、証拠番号への言及、名前、日付を見つけ出すため、読み戻しや正誤表の確認が数秒で終わります。

納品ワークフローへ書き出し

ご自身の調書テンプレート用にDOCXへ、動画納品物用にPDF、SRT、VTT字幕形式へ書き出せます。タイムスタンプも引き継がれます。

レポーティングエージェンシーの方へ

エージェンシーはスケジュールと納期で動いています。Sonixはそのワークフローの制作側に収まり、ページ単価には手を触れません。

1日分の案件が、ほぼ同時に戻る

1日分の案件をドラッグして入れるか、Google Drive、Dropbox、OneDriveから取り込みます。ファイルは並列で処理されるため、1日分の証言録取はほぼ同時に戻ってきます。ロールベースの権限で、レポーター、スコーピスト、制作スタッフは自分が担当する案件にアクセスでき、ログインはすべて二要素認証で保護されます。複数ファイル検索はアカウント内の全案件から名前、証拠番号への言及、日付を見つけ出し、読み戻し、正誤表の確認、繰り返し登場する証人の準備に使えます。

予測できるコスト

従量課金なら音声1時間あたり$10で、7時間の証言録取のドラフトは約$70。ページ単価の請求はこれまでどおりあなたのものです。Sonix Legal Proは年額$880で、480時間の文字起こしと翻訳を含みます。Sonix Legal Enterpriseはボリューム価格、SSOとSAML、完全な監査ログ、カスタムのNDA、DPA、BAA条件、レダクションツールを加えます。プランの比較はSonix Legalの料金にあります。

PIIレダクションと手動レダクションはSonix Legal Enterpriseのみで利用でき、Sonixのドラフトと書き出しに適用されます。認証された記録や提出書類で何を墨消しするかは、裁判所の規則とクライアントの指示によって決まります。

通訳付きの証言

通訳付きの証言録取はスコーピングが難しいものです。一つの録音に二つの言語、重なる発言、そして通訳者という別の話者がいます。

Sonixは54以上の言語を文字起こしし、通訳者はあなたが名前を付ける別の話者として現れるため、英語の訳出と外国語の証言はドラフト内で分かれたままです。外国語の録音については、同じタイムスタンプに結び付いた機械翻訳も生成でき、資格を持つ通訳者や翻訳者に渡す前に、その箇所が何についての話かを把握できます。対応言語とワークフローはSonixの翻訳ページにあります。

その翻訳はあくまで作業の補助として扱ってください。認証翻訳ではなく、記録上の通訳者の訳出でもありません。法廷や証言録取での通訳は、裁判所の規則の下、資格を持つ通訳者が行います。

セキュリティと信頼

記録はあなたの信用そのものです。以下の項目はすべて現在のSonixの運用そのものであり、手続の録音を一つアップロードする前にすべて検証できます。

SOC 2 Type II認証

セキュリティ、可用性、機密性の最高水準の基準に対して毎年第三者機関の監査を受け、100以上の内部統制を継続的にモニタリングしています。

HIPAA BAA対応可

SonixはEnterpriseプランでBusiness Associate Agreementを締結し、必要とされる安全管理措置を実装しています。人身傷害、医療過誤、医療記録の証拠を扱う場合に重要です。

お客様のデータをAI学習に使用しません

アップロードされたデータが当社や第三者のシステムの学習に使われることは一切ありません。録音と文字起こしは厳格に秘密として扱われ、販売も共有もされません。

あらゆる層で暗号化

すべての転送にTLS暗号化を、データベースとファイルストレージの保存時には、現在利用可能な最強クラスのブロック暗号であるAES-256のサーバーサイド暗号化を適用しています。

ロールベースのアクセス制御と2FA

複数の権限レベルでチームのアクセスを素早く付与・剥奪でき、二要素認証を必須化し、共有ファイルをパスワードで保護できます。

データの管理権はお客様に

ファイルの閲覧、書き出し、削除はいつでも可能です。削除した音声と文字起こしは完全に消去されます。GDPRに対応しており、ご要望に応じてDPAとSCCをご用意します。

Sonixには、あなたの調書を日々使う弁護士や訴訟チーム向けのページもあります。

弁護士

あなたに調書を注文する弁護士は、自身の録音の事件準備にSonixを使っています。

弁護士向け文字起こし

法律事務所

訴訟グループ向けに、チーム権限と監査証跡を備えた事務所全体の文字起こし。

法律事務所向け文字起こし

証言録取の要約

調書の下流にあるもの。訴訟チームが記録と一行ずつ突き合わせて確認するAI要約です。

AIによる証言録取要約

人身傷害

宣誓審問と録音された供述。多くのエージェンシーがすでに扱っている音声主体の仕事です。

人身傷害向け文字起こし

医療過誤

臨床用語の多い専門家証言に。EnterpriseプランではHIPAA BAAを利用できます。

医療過誤向け文字起こし

事件の時系列

訴訟チームが案件の日付入りタイムラインに組み立てる、タイムスタンプ付きの文字起こし。

事件の時系列

法律業務向けツールの全体は、法律業界向けSonixからご覧ください。

よくある質問

法廷速記者の文字起こしについて、 率直にお答えします

ラフドラフトはどのくらいの速さで受け取れますか?

1時間の手続は通常、一晩ではなく数分で文字起こしされます。ファイルは並列で処理されるため、まとめてアップロードした1日分の証言録取もほぼ同時に仕上がります。証言の記憶が新しいうちに、タイムスタンプと話者ラベル付きのドラフトをスコーピングできます。

AIは法廷速記者に取って代わりますか?

Sonixは違います。記録の認証には、それが正確であることを証明する権限ある官吏が必要で、誰が記録を作成できるかは裁判所と州が定めます。Sonixが作るのは迅速なAIラフドラフトで、レビュー、修正、認証はご自身のプロセスで行います。記録の最終責任者はあなたのままです。Sonixは何時間もかかる最初のタイピングをなくすだけです。

Sonixのドラフトを公式記録として納品できますか?

いいえ。Sonixの出力は作業用ドラフトです。認証された記録は、裁判所と州の規則の下でレポーターまたは記録官が作成し、認証します。Sonixはきれいなドラフトに早くたどり着くために使い、その後のレビュー、書式設定、認証はご自身で行ってください。ラフドラフトやAIツールに関する規則は様々なので、ご自身の管轄のものをご確認ください。

スコーピストはSonixをどう使いますか?

スコーピストはSonixのドラフトを同期した参照先として使います。すべての単語が音声内の瞬間にリンクしているため、脱落、聴取不能箇所、綴りを、録音を早送りすることなくワンクリックで確認できます。検索で案件全体の綴りを確認でき、話者ラベルで帰属の確認も速くなります。レポーターのファイルが唯一の正であることは変わりません。

多人数の手続で話者識別はどう機能しますか?

Sonixが各声を自動で分離してラベル付けするため、弁護士、証人、通訳者がそれぞれ自分の行を持ちます。話者を実名や役割に変更し、重複をワンクリックで統合し、その帰属のまま書き出せるので、混み合った証言録取でのやり取りも追いやすくなります。

法廷速記者のワークフローに合う書き出し形式はありますか?

Sonixはドラフトや調書作成用のDOCXとPDF、同期した動画納品物用のSRTとVTT字幕形式に書き出せます。タイムスタンプと話者ラベルはすべての形式に引き継がれるため、スコーピングしたドラフトを一から打ち直すことなく、ご自身のテンプレートに流し込めます。

法律用語に対するSonixの精度はどのくらいですか?

Sonixはクリアな音声で最大99%の精度に達し、事件名、条文の引用、専門家証言を埋め尽くす医学・技術用語にも対応します。エディタでは全単語が音声と同期したままなので、疑わしい箇所はクリックしてその瞬間を聞けば検証できます。発言の重なりや質の悪いマイクは精度を下げます。だからこそ、すべてのドラフトにあなたのレビューが入ります。

Sonixの費用は1案件あたりどのくらいですか?

Sonixの従量課金プランは音声1時間あたり$10で、サブスクリプションプランではさらに低い料金になります。ページ単位ではなく音声時間で支払うため、7時間の証言録取のラフドラフトは約$70で、ページ単価の請求はこれまでどおりあなたの売上のままです。Sonix Legal Proは年額$880で、480時間を含みます。

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