Jamie Sutherland(CEO)監修 最終更新

法執行機関向け文字起こし

未処理の録音を一掃。
全ファイルを検索。
記録どおりに引用。

事情聴取、取調べ、ボディカメラ、ドライブレコーダー、911通報の音声を、数分でタイムスタンプと話者ラベル付きのテキストに変換します。

Sonixは音声1時間あたり$10で下書きを作成し、貴機関の警察官がブラウザ内エディタで録音と照らし合わせて検証します。貴機関が拠りどころにするのは、自らの職員が確認した版です。

SOC 2 Type II
HIPAA BAA対応可
お客様のデータをAI学習に使用しません
99%
文字起こし精度
クリアな音声で
620万+
世界中のユーザー
警察機関を含む
54以上
対応言語
通訳を介した聴取にも対応
SOC 2
Type II認証
毎年第三者機関が監査

溜まった録音は、再生せずテキストで処理する

1件の事件で何十時間もの録音・録画が生まれることがあり、それを等倍速で聴く作業がボトルネックになっています。

3時間の事情聴取から自白の一言を探す刑事は、それを見つけるために残りの2時間50分も聴き通さなければなりません。抱えている事件の数だけそれが積み重なれば、滞留は避けられません。聴取の録音は確認が追いつかない速さで溜まり、確認は誰かが思い出した箇所だけになり、残りのファイルは誰の目にも触れないままです。

事件ファイル全体を一度に検索

録音はパソコンから直接、またはGoogle Drive、Dropbox、OneDriveから一括でアップロードでき、事件が動いているうちに、それぞれが検索できるテキストとして返ってきます。刑事はファイル内のすべての録音を名前、住所、日付、フレーズで横断検索できるため、4時間目に一度だけ出てきた細部も数秒で見つかります。現場での聞き取りで耳にしたあだ名が2週間後の取調べで再び出てきても、偶然気づくのを待つ必要はなく、検索すれば見つかります。

すべての行にタイムスタンプ

行をクリックすると、プレーヤーが録音内のその瞬間へジャンプします。引用を原本と照らし合わせるのに聴き直しは要らず、数秒で済みます。重要な発言には、何が、誰によって、録音の何分何秒で語られたかという出典が、最初から付いています。

記録に基づいて書く報告書

同じ文字起こしは報告書の作成にも役立ちます。メモや記憶から供述を組み立て直す代わりに、警察官は検証済みの一文を引用し、それが語られた分と秒を明記できます。補充報告書や令状請求の宣誓供述書が、記憶ではなく記録に基づいて作成されます。

文字起こしは捜査上のレビューのための作業用下書きであり、録音の代わりではありません。正式な記録はあくまで録音で、下書きはその中から必要な30秒を見つけるための手段です。

機関の録音・録画のために

貴機関が記録するすべての録音を、 文字起こしして検索可能に

各警察機関はSonixで現場や署内の生の録音をタイムスタンプと話者ラベル付きの文字起こしに変え、警察官、刑事、記録担当スタッフが数秒で検索しています。

ボディカメラ映像

1シフト分のボディカメラ録画も、その音声が検索できる文字起こしになります。タイムスタンプが、すべての発言を映像内の正確な瞬間と結び付けます。

ドライブレコーダー・車載映像

交通取締りでの停止や追跡を正確な時刻付きで文字起こしするので、事件報告書や違反切符とすぐに照合できます。

取調べ・事情聴取

話者ラベルがセッション全体を通じてすべての声を区別し、貴チームがそれぞれに名前を付けるため、誰が何を言ったかを追えます。

911通報・指令無線

緊急通報と無線交信をタイムスタンプ付きで文字起こしし、事件のタイムラインを分刻みで再構成できます。

監視録音

長時間の監視音声が、リアルタイムで座って聴き通す何時間もの音声ではなく、流し読みして検索できるテキストになります。

現場・目撃者への聞き取り

現場でスマートフォンやレコーダーに記録した供述が、アップロードから数分で、整理された引用しやすい文字起こしになります。

話者ごとにラベル分けする、警察の取調べ文字起こし

取調室での聴取や取調べの録音は長く、話者が多く、発言の重なりも頻繁です。だからこそSonixは、声を自動で分離します。

それぞれの声には、セッション全体を通じて固有の話者ラベルが付きます。貴チームはラベル名を刑事、被疑者、弁護人に変更し、重複をワンクリックで統合できるため、6時間に及ぶ取調べも、ただの文字の羅列ではなく整理されたやり取りとして読めます。

一言一句が重要なときは逐語で

言葉そのものが焦点となるセッションでは、逐語文字起こしを使えば、整文された文字起こしでは削られる言い直し、繰り返し、「えー」「あの」といったフィラーまでそのまま残せます。回答前のためらいや途中で言いやめた文は、後からセッションを確認する人にとって意味を持つことがあり、逐語の下書きはそれを残します。

6時間を数分で流し読み

検証が済めば、文字起こしは録音にはできない働きをします。刑事は6時間のセッションを数分で流し読みし、重要なやり取りにメモを残し、DOCXやPDFで書き出して、事件ファイルに綴じたり、次に受け取る検察官に渡したりできます。

速い下書きを、音声と照らして確認

AIが作るのは、タイムスタンプ付きの速い下書きであり、認証された記録ではありません。取調室では発言の重なりや不明瞭な話し方、マイクからの距離があり、AIは一部を聞き間違えます。だからこそ、すべての行が音声と同期しています。警察官は文をクリックしてその瞬間を聞き、誤りを直し、自分たちで確認した版を確定させます。

アップロードから報告書まで

各機関は何時間もの映像を こう処理しています

何時間分もの映像を一括アップロード

ボディカメラ、ドライブレコーダー、取調べのファイルをパソコンから、またはGoogle Drive、Dropbox、OneDriveから一括アップロード。ファイルごとの付き添い作業は不要です。

AIが数分で文字起こし

自動文字起こしが、録音して間もないうちにタイムスタンプ付きのテキストを返します。料金は法廷速記のようなページ単価ではなく、音声1時間あたり$10です。

話者を自動でラベル付け

それぞれの声が自動で区別され、ラベルが付きます。貴チームはワンクリックで、ラベルを警察官、通信指令員、被疑者、目撃者の名前に変えたり、統合したりできます。

スタッフがブラウザで検証

単語をクリックすればその瞬間の音声が再生されます。記録担当スタッフや刑事が文字起こしを直接修正でき、ソフトのインストールは不要です。

すべての録音を一度に検索

複数ファイル検索なら、事件ファイル内のすべての録音から、名前、住所、日付、フレーズを数秒で探し出せます。

開示用に書き出して共有

報告書、検察、記録開示請求向けにDOCX、PDF、字幕形式で書き出せます。パスワード保護付き共有でアクセスを管理できます。

ボディカメラ映像を、テキストでレビュー

レビュー担当者は、映像を行き来して探す代わりに、1シフト分のボディカメラ録画から発言を検索で見つけ出せます。

映像をアップロードすると、Sonixがその音声トラックを文字起こしし、すべての行に映像内の該当時刻のタイムスタンプが付きます。話者ラベルが声ごとに区別し、記録担当職員や刑事が警察官、対象者、居合わせた人の名前を付け、誰かが引用する前に聞き取りにくい箇所をエディタで確認します。

ボディカメラの音声は、正直なところ扱いが難しいものです。風、無線の交信、怒鳴り声、こもったマイク音のため、精度は場面ごとに変わり、混乱した場面では映像と照らした人による修正が必要になります。Sonixが文字起こしするのは音声トラックのみです。映像のフレームは解析しません。

ボディカメラ解析の詳しいワークフロー

タイムラインを再構成する911通報の文字起こし

緊急通報や通信指令の音声がタイムスタンプ付きの文字起こしになり、事件の発端を分刻みで再構成した記録として読めます。

同じ出来事について複数の人から通報があった場合は、それぞれの文字起こしを順に読んで、誰が、いつ、どんな言葉で何を伝えたかを比べられます。通りの名前や人相・服装の特徴で、全件をまとめて検索することもできます。通報者と指令員には自動で別々の話者ラベルが付くため、通話そのものが混乱していても、やり取りはすっきり読めます。

動揺した通報者や電話の音質の悪さは精度を下げるため、引用する前に、職員が難しい箇所を録音と照らし合わせて検証します。文字起こしはレビューのための道具であり、記録はあくまで通報の録音そのものです。

911通報分析の詳しいワークフロー

54以上の言語の目撃者聴取を、その日のうちに

スペイン語や北京語、タガログ語での供述を、通訳者の手が空いて全編を聴き直せるまで手つかずにしておく必要はありません。

Sonixは54以上の言語の音声を文字起こしし、AI翻訳が数分でその文字起こしを英語の作業用下書きに変換します。元のテキストも並べて保持されます。これにより捜査員は、事件の初期にはめったに得られないもの、つまり目撃者や被疑者が実際に何を言ったのかを、その日のうちに把握できます。ファイル内のほかの文字起こしと同じように検索もできます。

通訳を介した聴取にも対応します。通訳者と元の話者にはそれぞれ別の話者ラベルが付くため、レビュー担当者は元の回答とその通訳を順番どおりに追え、耳で聞き分ける必要がありません。

機械翻訳は捜査の補助ツールです。裁判所への提出書類、正式な供述、証言には、各機関は引き続き認定を受けた通訳人・翻訳者を使っており、Sonixのどの機能もそれに代わるものではありません。Sonixは何が語られたかをチームがいち早く把握できるようにするもので、認定された版は通常の手続きを通じて用意されます。

セキュリティと信頼

以下の項目はすべて現在のSonixの運用そのものであり、貴機関のITチームがすべて検証できます。

SOC 2 Type II認証

セキュリティ、可用性、機密性の最高水準の基準に対して毎年第三者機関の監査を受け、100以上の内部統制を継続的にモニタリングしています。

HIPAA BAA対応可

SonixはEnterpriseプランでBusiness Associate Agreementを締結し、必要とされる安全管理措置を実装しています。人身傷害、医療過誤、医療記録の証拠を扱う場合に重要です。

お客様のデータをAI学習に使用しません

アップロードされたデータが当社や第三者のシステムの学習に使われることは一切ありません。録音と文字起こしは厳格に秘密として扱われ、販売も共有もされません。

あらゆる層で暗号化

すべての転送にTLS暗号化を、データベースとファイルストレージの保存時には、現在利用可能な最強クラスのブロック暗号であるAES-256のサーバーサイド暗号化を適用しています。

ロールベースのアクセス制御と2FA

複数の権限レベルでチームのアクセスを素早く付与・剥奪でき、二要素認証を必須化し、共有ファイルをパスワードで保護できます。

データの管理権はお客様に

ファイルの閲覧、書き出し、削除はいつでも可能です。削除した音声と文字起こしは完全に消去されます。GDPRに対応しており、ご要望に応じてDPAとSCCをご用意します。

導入前に、コンプライアンスのチェックリストをお持ちください

機関のコンプライアンス要件は、どのベンダーの標準チェックリストよりも幅広く、州ごと、機関ごと、録音の内容ごとに異なります。

上記の管理策は、Sonixの現在の運用そのものです。さらに、機関のIT部門にとって重要な点が2つあります。すべてのデータは米国内のAWSに保管されます。また、Enterpriseプランでは監査ログが加わり、各ファイルに誰がアクセスし、変更し、共有したかが、タイムスタンプとユーザー情報付きで記録されます。

貴部署のコンプライアンスチェックリスト、セキュリティ審査の質問事項、データ処理契約があればリーガル営業チームまでお持ちいただき、導入前にIT担当者と一緒に一つずつご確認ください。最初に話し合っておくほうが、ファイルをアップロードした後で不足に気づくより早く済みます。技術スタック全体についてはSonixのセキュリティ概要をご覧ください。

事件の双方が同じ録音をもとに作業することも多く、貴機関が作成した文字起こしが機関内にとどまることはめったにありません。

機関はカメラや取調室で生まれた録音を文字起こしし、証拠開示でその資料を受け取った弁護士は、レビューや引用のために改めて文字起こしします。Sonixは、その全員の作業を支えます。

検察官・地区検事局

貴機関が作成した文字起こしは、検察官がレビューする開示証拠になります。整った状態で届くほど、記録課への問い合わせは少なくなります。Sonixはその検察側の作業も支援しており、大量の拘置所通話の分析にも対応しています。

検察官向けの文字起こし

調査員

監視録音、現場での聞き取り、請求者の供述を、録音したその日のうちに文字起こしして検索可能にします。官公庁の内外を問わず、調査チームにご利用いただけます。

調査員向けの文字起こし

刑事弁護の証拠開示レビューから法廷速記、私立探偵の調査まで、Sonixが支援するリーガル分野のワークフローはすべてSonix Legalの概要ページにまとめています。

よくある質問

法執行機関の文字起こしについて、 率直にお答えします

Sonixは警察の取調べや事情聴取を文字起こしできますか?

はい。取調室や尋問の録音をアップロードすると、Sonixがそれぞれの声を区別してラベル付けした、タイムスタンプ付きの文字起こしを返します。貴チームは話者を実名に変更し、重複を統合し、ブラウザ内エディタで下書きを修正できます。どの行もクリックすれば、その瞬間の音声を聞けます。長時間の多人数セッションも、整理された引用しやすいテキストになります。

Sonixはボディカメラ映像を文字起こしできますか?

はい。ボディカメラやドライブレコーダーの動画を一般的な形式のままアップロードすると、タイムスタンプと話者ラベル付きの文字起こしが、多くの場合は録画時間より短い時間で返ってきます。Sonixが文字起こしするのは音声トラックで、映像のフレームは解析しません。風、怒鳴り声、無線の交信がある混乱した場面では、静かな取調室よりも多くの人手による修正が必要になります。

AI文字起こしは警察業務に使えるほど正確ですか?

精度は音声しだいです。Sonixはクリアな録音で最大99%の精度に達しますが、聞き取りにくい音声では誤りが増えます。そのため、このワークフローは検証を前提としています。すべての行が録音と同期しており、警察官がAIの聞き間違いを修正し、機関が拠りどころにするのは機械の出力そのものではなく、確認済みの版です。

警察官はSonixの文字起こしを報告書や法廷で使えますか?

文字起こしは、捜査上のレビューや報告書作成のための下書きとしてお使いください。警察官は補充報告書や宣誓供述書に、検証済みの行をタイムスタンプ付きで引用でき、証拠としての記録はあくまで録音そのものです。裁判所への提出書類に文字起こしを使う際の要件は管轄によって異なるため、形式や認証の要件については担当の検察局にご確認ください。

Sonixは英語以外の言語での聴取も文字起こしできますか?

はい。Sonixは54以上の言語の音声を文字起こしし、その文字起こしを数分で英語の作業用下書きに翻訳できるため、捜査員は英語以外で語られた供述を、録音したその日のうちに理解できます。法廷で使う場合は、各機関は引き続き認定を受けた通訳人・翻訳者に頼っています。AIの出力は捜査を早く進めるためのもので、認定された版ではありません。

Sonixは当機関のセキュリティ・コンプライアンス要件を満たせますか?

Sonixは自社のセキュリティ体制を公開しています。毎年のSOC 2 Type II監査、転送時のTLSと保存時のAES-256による暗号化、米国内のAWSでのデータ保管、二要素認証付きのロールベースアクセス、そしてお客様のデータをAI学習に使用しないことです。録音を外部に出す必要があるときは、Sonix Legal Enterpriseに搭載の黒塗り機能が、マークした単語をマスクし、対応する音声を無音化します。導入前に、貴部署のコンプライアンスチェックリストをリーガル営業チームにお持ちいただき、IT担当者と一緒にご確認ください。

法執行機関向けの文字起こし費用はいくらですか?

Sonixの従量課金プランは音声1時間あたり$10で、サブスクリプションおよびエンタープライズプランでは各機関向けのボリューム価格をご用意しています。この料金なら、各機関は重要だとわかっている録音だけに文字起こしを絞るのをやめ、記録したものをすべて文字起こしするようになります。

文字起こしはどのくらいで仕上がりますか?

1時間の録音は通常5分から6分ほどで仕上がります。ファイルは並列で処理されるため、シフト終了時にまとめてアップロードしたものも、その日のうちに検索できます。人によるレビューの順番待ちはありません。文字起こしが届きしだい、貴機関のスタッフ自身がエディタで検証できます。

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