文字起こしの料金と相場
文字起こしの費用は いくらかかりますか?
人力サービスの料金は音声1時間あたり100〜150ドルです。Sonixなら従量課金で10ドル、プランなら1時間あたり最安2ドルで、数分で完成します。
同じ文字起こしを 90%安く
人力サービスは音声1時間あたり100〜150ドルで、納品まで1〜2日かかります。Sonixなら10ドルで、数分後には編集可能な文字起こしが手元に届きます。
| 得られるもの | Sonix | 人力文字起こし |
|---|---|---|
| 音声1時間あたりの料金 | 10ドル | 100〜150ドル |
| 納期 | 数分:30分のファイルなら約3分 | 24〜48時間 |
| 精度 | 85〜98%、すべての単語をブラウザーで編集可能 | 高い(難しい音声でも) |
| 話者ラベル | 自動 | 手作業、追加料金になることが多い |
| 処理量 | 無制限、ファイルの長さを問わず | 対応できる担当者の人数次第 |
| 品質の安定性 | どのファイルでも同じ品質 | 担当者によって異なる |
| 字幕・タイムスタンプ・翻訳 | 料金に含まれます。翻訳は同じ利用時間から消費 | それぞれ追加料金 |
| 編集とセキュリティ | ブラウザー上のエディターとSOC 2準拠のセキュリティを含む | 事業者によって異なる |
人力の料金は標準納期での一般的な価格帯です。特急納品や専門性の高い音声は割高になります。
人力の見積もりを変える4つの要素、 Sonixの料金は変わりません
ご自身のファイルについて、次の4つを確認してみてください。人力サービスでは、答えごとに料金が加算されます。Sonixの料金は、どう答えても音声1時間あたり10ドルのままです。
話者は3人以上ですか?
今日中に必要ですか?
字幕、タイムスタンプ、翻訳は必要ですか?
見積もりから請求書まで、 文字起こし料金の仕組み
このガイドでは、文字起こしの課金方式、人力サービスの料金と見積もりが変動する理由、Sonixの料金、それでも人力に依頼すべき場面、そして支払額を抑える方法を解説します。
一目でわかる文字起こし料金
- 人力文字起こし
- 標準的な人力文字起こしは音声1時間あたり100〜150ドルで、基本料金は音声1分あたり約1.50ドルです。
- Sonixの従量課金
- Sonixはどんなファイルでも音声1時間あたり10ドルで文字起こしし、秒単位で精算します。話者数、ノイズ、特急による割増はありません。
- Sonixのサブスクリプション
- サブスクリプションなら実質単価は、Coreで1時間あたり 5ドル(月額 25ドル で5時間)、Advancedで 2.50ドル、Proで 2ドル まで下がります。
- 損益分岐点
- 月2.5時間からはサブスクリプションが従量課金より安くなります。Coreの25ドルが、従量課金2.5時間分の料金と同額になる点です。
- 納期
- 人力サービスの標準納期は24〜48時間です。Sonixなら30分のファイルが約3分で仕上がります。
- 精度
- Sonixの精度は音質に応じて85〜98%で、どの単語もブラウザーで修正できます。
- 含まれるもの
- Sonixの全プランに、話者ラベル、タイムスタンプ、字幕、ブラウザー上のエディター、SOC 2 Type 2準拠のセキュリティ、そして同じ利用時間で使える54以上の言語への翻訳が含まれます。
- 無料トライアル
- 新規アカウントには無料の30分が付いてくるため、計算例の30分のインタビューは0ドルで文字起こしできます。
文字起こしも制作予算に含めましょう
文字起こしは、録音・録画から生まれる最も安価な資産でありながら、多くの予算で見落とされています。
文字起こしの使い道
文字起こしがあれば、録音・録画を検索、引用、再利用できる形にできます。マーケティングチームは1時間のウェビナーから記事、ニュースレター、1週間分のSNS投稿を作ります。検索エンジンがインデックスするのは動画そのものではなく動画内のテキストなので、録画を見つけてもらえるかどうかは文字起こし次第です。研修や人事のチームはセミナーを参考資料にまとめ、参加できなかった人に配布しています。
予算から漏れやすい理由
制作予算の大半は機材、編集、ポストプロダクションに充てられ、文字起こしは後回しになりがちです。その結果、無料ツールで作った下書きに1時間の手直しが必要になったり、専門サービスに頼んだ仕上がりのよい文字起こしが、誰も想定していなかった価格で数日後に届いたりします。相場を事前に知っておけば、この選択を慌てて下さずに済みます。
文字起こしの課金方式は3種類
多くのサービスは音声1分あたりで課金します。行単位や作業時間単位の課金もありますが、比較しにくく、あまり一般的ではありません。
音声1分または音声1時間あたり
最も一般的なのは、文字起こしにかかる作業時間ではなく、録音の長さに対して課金する方式です。30分のファイルなら、担当者の作業に2時間かかろうと4時間かかろうと、料金は音声30分ぶんです。上の比較表もSonixの課金もこの単位を使っているため、このページの数字は特に断りがない限りすべて音声1時間あたりの金額です。1分あたりの見積もりと1時間あたりの見積もりを比べるときは60を掛けてください。1分1.50ドルは1時間90ドル、1時間10ドルは1分あたり約17セントです。
行単位またはページ単位
出力ベースの課金は、仕上がった文字起こしの長さに対して料金がかかります。医療文字起こしでよく使われ、一般的な単価は1行あたり7〜14セントで、代わりにページ単位で見積もるサービスもあります。音声1時間あたりの料金と比較するには、1時間の発話から何行できるかを把握する必要があり、これは話者や書式によって変わります。
担当者の作業時間あたり
一部の専門的な文字起こし担当者は作業時間に対して課金しており、一般的には1時間あたり25〜40ドル、インタビュー案件では50ドル前後です。この見積もりは注意して読んでください。音声1時間あたりではなく作業1時間あたりの料金であり、音声1時間を手作業で書き起こすには1時間よりはるかに長くかかるため、音声1時間あたりに換算すると提示額の数倍になります。
人力の料金:音声1時間あたり100〜150ドル
標準納期で仕上がりのよい人力文字起こしなら、音声1時間あたり100〜150ドルを見込んでください。下限は90ドル前後で、条件が加わるたびに見積もりは上がります。
音声1分あたり約1.50ドルから
米国とカナダでは、ネイティブスピーカーの文字起こし担当者に依頼する場合、話者が1〜2人のクリアな音声で標準納期(24〜48時間)なら、音声1時間あたり約90ドル、つまり音声1分あたり1.50ドルが出発点です。音声1分あたり1ドルを下回る見積もりは、非ネイティブスピーカーや海外のチームが作業するケースがほとんどで、その差は精度に表れがちです。次に挙げる条件が加わると、最終的な見積もりの多くは音声1時間あたり100〜150ドルに落ち着きます。比較表で使っている価格帯もこれです。
見積もりを基本料金より押し上げるもの
主な要因は上の4枚のカードのとおりです。難しい音声は25〜50%増、話者が3人以上なら音声1分あたり約0.25ドル増、当日納品なら料金が2倍になることもあり、タイムスタンプ、字幕、翻訳はそれぞれ別料金です。カードに収まらない要因がもう1つあります。担当者の所在地です。北米の担当者は、英語が第一言語でない国のチームより高い料金を請求します。ネイティブスピーカーなら、慣用表現や訛り、言いかけの文など、他の人がつまずく箇所を聞き取れるからです。
フィラー、言い直し、繰り返しをすべて残す素起こし(フルバーバティム)は、聞き直しの回数が増えるため、標準料金に25〜50%上乗せされるのが一般的です。3種類の文字起こしスタイルと、それぞれが費用に見合う場面については素起こし(バーバティム)ガイドで解説しています。
1つの数字ではなく価格帯になる理由
これらの条件は積み重なります。同じ長さの録音でも、片方がスタジオ収録のクリアなインタビュー、もう片方が回線の悪い4人通話で納期が明日なら、価格は50%以上変わりえます。下の計算例で、人力側に幅を持たせ、Sonix側を1つの数字で示しているのはそのためです。
Sonix:どんなファイルでも音声1時間あたり 10ドル
Sonixの料金は音声1時間あたり 10ドル で、秒単位で精算します。ノイズの多い音声、話者の追加、特急、オプションのいずれでも料金は変わりません。
料金は1つ、秒単位で精算
従量課金の仕組みは文字起こし担当者の音声1時間あたり課金と同じで、違うのは割増料金の一覧表がないことだけです。52分のファイルは52分ぶん(8.67ドル)、6分のクリップは1ドルで、最低料金も特急料金もありません。話者1人のポッドキャストでも6人の電話会議でも料金は同じです。他のAI文字起こしサービスは通常、音声1分あたり5〜25セント、つまり音声1時間あたり3〜15ドルで、Sonixでは標準で含まれる話者ラベル、字幕、翻訳が別料金になっていることもよくあります。
10ドル に含まれるもの
比較表でSonixの列に挙げたものはすべて文字起こしに付いてきます。話者ラベル、単語レベルのタイムスタンプ、SRTとVTT形式の字幕、ブラウザー上のエディター、フォルダーと共有機能、SOC 2 Type 2準拠のセキュリティです。54以上の言語への翻訳は別料金ではなく同じ利用時間から消費するため、30分の文字起こしを翻訳すると残高からさらに30分を使います。
精度と納期
精度は85〜98%の範囲に収まります。話者が1〜2人のクリアな音声なら上限に近く、発話の重なり、背景ノイズ、強い訛りがあると下限に近づきます。その差を埋めるのがエディターです。任意の単語をクリックすると録音のその箇所にジャンプするので、修正して次に進むだけです。納期は30分のファイルで約3分、完成と同時に文字起こしがエディターで開きます。
3つの計算例
30分のインタビューは人力サービスなら45〜75ドル、Sonixなら5ドル。10時間分の一括依頼は1,000〜1,500ドルに対して100ドル。毎週の会議1年分は5,200〜7,800ドルに対して275ドルです。
30分のインタビュー、話者2人、クリアな音声
- 人力サービス、基本料金1.50ドルの場合:30 × 1.50ドル = 45ドル。
- 人力サービス、一般的な1時間あたり100〜150ドルの場合:50〜75ドル、納期は24〜48時間。
- Sonixの従量課金:0.5 × 10ドル = 5ドル。秒単位で精算、約3分で完成。
- SonixのCore:含まれる5時間の範囲内なので、月額 25ドル のうちの2.50ドル相当で、追加料金はありません。
- Sonixの新規アカウント:無料の30分でまかなえるため0ドル。
- 従量課金でスペイン語翻訳を追加:さらに30分ぶんの利用時間、つまり5ドルの追加。
人力の見積もり45〜75ドルに対して、従量課金の5ドルは89〜93%の節約です。このページで示している90%という数字はここから来ています。
ノイズの多い会議録音、まとめて10時間
- 人力の基本料金:600分 × 1.50ドル = 900ドル。
- 話者の割増:600 × 0.25ドル = 150ドルで、計1,050ドル。
- 難しい音声の割増:基本料金の25〜50%で、計1,275〜1,500ドル。比較表の1時間あたり100〜150ドルと一致します。
- 当日納品:最大2倍で、2,550〜3,000ドル。
- Sonixの従量課金:10 × 10ドル = 100ドル。
- SonixのCore:25ドルに、追加の5時間ぶん(10ドル/時間)を足して75ドル。
- SonixのAdvanced:50ドルで、含まれる20時間のうち10時間がまだ残ります。Proならその月は80ドルです。
- 10時間すべての納期:Sonixなら約5〜6分、人力サービスなら1回の依頼につき24〜48時間。
標準的な見積もり1,050ドルに対して、従量課金なら約90%、Advancedなら95%の節約です。
毎週1時間の会議を1年間
- 人力サービス:52時間 × 100〜150ドル = 5,200〜7,800ドル。
- Sonixの従量課金:52 × 10ドル = 520ドル。
- SonixのCore(年払い):275ドルで60時間。52回の会議すべてが収まり、時間に余裕も残ります。
人力の見積もりの下限と比べても、Coreの年間プランなら約95%の節約になり、どの会議もその日の午後には検索できます。会議の録音、アップロード、文字起こしの共有についてはSonixで会議を文字起こしする方法をご覧ください。
共通するパターン
人力の見積もりは、長さ、話者数、音質、納期、オプションと、ファイルのあらゆる条件で変動します。Sonixの料金が変わるのは長さだけです。ファイルの条件がまちまちなら、これは「依頼しないとわからない見積もり」と「自分で計算できる金額」の違いになります。費用計算ツールを使えば、ご自身の利用時間、チームのシート数、AI分析時間で計算できます。
月2.5時間からはサブスクリプションが有利
Coreは月額 25ドル で5時間分を含むため、月2.5時間から従量課金より安くなります。AdvancedとProなら、音声1時間あたりの実質単価は 2.50ドル と 2ドル まで下がります。
各プランの1時間あたり実質単価
- 従量課金:1時間 10ドル、契約の縛りなし。
- Core:月額 25ドル で5時間、1時間あたり 5ドル。
- Advanced:月額 50ドル で20時間、1時間あたり 2.50ドル。
- Pro:月額 80ドル で40時間、1時間あたり 2ドル。
- どのプランでも、追加時間は1時間 10ドル、チームシートの追加は1人あたり月額 25ドル です。
各プランには、要約や質問への回答に使えるAI分析時間も付いています。Coreは5時間、Advancedは25時間、Proは100時間です。
どのプランがどこで有利か
毎月の利用時間を見積もり、上から順に当てはめてみてください。月2.5時間未満なら従量課金が最安です。2.5〜7.5時間ならCore、7.5〜23時間ならAdvanced、23時間以上ならProが有利で、月80時間前後を超えるならエンタープライズ契約を相談する価値があります。境目の計算は単純で、実際に使う時間を従量課金で支払う金額より月額料金が安くなった時点で、そのプランが有利になります。
年払い:1か月分が無料
年払いは12か月分を11か月分の料金で利用でき、Coreは年額 275ドル、Advancedは 550ドル、Proは 880ドル です。利用時間は毎月リセットされる代わりに1年分(60時間、240時間、480時間)をまとめて使えます。1学期分の講義や四半期分のインタビューといった季節変動のある業務に向いており、実質単価は1時間あたり約 4.58ドル、2.29ドル、1.83ドル になります。
最も費用がかかるのは法務と医療の文字起こし
法務と医療は、素起こし、認証、プライバシーの要件があるため人力の料金が最も高く、研究とメディアは標準的な価格帯に近い水準です。Sonixは4分野すべてで音声1時間あたり同じ10ドルです。
法務:認証付きはページ単位、それ以外は分単位
人力の法務文字起こしは、標準納期で音声1分あたり1.50〜2.00ドル、つまり音声1時間あたり90〜120ドルが一般的で、法務ではさらに素起こしが求められることもよくあります。認証付きの法廷記録は別の市場です。法廷速記者はページ単位で請求し、通常1ページ4.50〜7.00ドルに出廷料が加わります。米国連邦裁判所では、通常の30日納期の記録は1ページ4.40ドルが上限です。認証の不要な証言録取、インタビュー、事件ファイルはSonixの料金で対応でき、法律事務所向けのプランについてはSonixの法務向け料金で紹介しています。
医療:行単位の課金にHIPAA対応が加わる
医療文字起こしは通常、完成したカルテの行数で課金されます。前述の1行7〜14セントで計算すると、医師が患者1人あたり30行、1日20人分を口述すれば600行となり、1日42〜84ドルです。人力の場合、HIPAA対応で料金はさらに上がります。サービス側が事業提携契約(BAA)を締結し、すべての録音を保護対象医療情報として扱う必要があるためです。BAAを含むHIPAA対応プランについてはSonixの医療向け料金で説明しています。
研究:フォーカスグループは割高
フリーランスによる定性調査の文字起こしは、通常音声1分あたり1.25〜2.75ドル、つまり音声1時間あたり75〜165ドルです。発言者が増えるほど話者の特定が必要になるため、代行会社は1対1のインタビューよりフォーカスグループに高い料金を設定しています。1回1時間のインタビュー20件の調査なら、この料金で1,500〜3,300ドル、Sonixの従量課金なら200ドル、月20時間を含むAdvancedなら50ドルです。
メディアとポッドキャスト:オプションが費用を押し上げる
メディアの仕事にはタイムスタンプ、話者ラベル、字幕ファイルが必要で、人力サービスはそれぞれを基本料金へのオプションとして価格設定しています。Sonixは単語単位のタイムスタンプ、話者ラベル、SRTとVTTのエクスポートを10ドルの料金に含んでいるため、毎週1時間のポッドキャストなら字幕を公開してもしなくても費用は同じです。
人力の料金を払う価値がある3つの仕事
認証付きの文字起こしが必要なとき、手続きの公式記録になるとき、音声の劣化や複数言語の混在がひどく、人が何度も聞き直さなければならないときは、人力の料金を払う価値があります。
認証付きの文字起こしと公式記録
裁判所や一部の規制当局は、認定を受けた文字起こし担当者または法廷速記者が署名した認証付きの文字起こしを求めており、AIによる文字起こしはどれほど正確でもこの要件を満たしません。現在は多くの法廷速記者がAIの下書きから作業を始め、修正した結果に認証を付けています。人手が必要な部分にだけ人力の料金を払う、合理的なやり方です。
劣化した音声や複数言語が混在する音声
ノイズがひどい録音、数人が同時に話している録音、文の途中で言語が切り替わる会話は精度の範囲の下限にあたり、2秒の断片を10回聞き直せる人間のほうが、最後の数%ではまだ勝ります。難しい音声として25〜50%の割増を見込んでください。録音が重要なものなら、払う価値はあります。
多くのチームが使うハイブリッド型の運用
多くのチームはどちらか一方を選んでいるわけではありません。すべてをSonixで処理し、認証が必要な録音だけを人力サービスに送ることで、利用時間の大半で90%の節約を維持しています。AIの文字起こしがあれば人力の作業も安くなります。下書きを修正する担当者のほうが、何もない状態から始める担当者より、たいてい速く作業できるからです。
文字起こし費用を下げる5つの方法
クリアな音声で録音する、話者ごとにマイクを用意する、録音をプランの1か月にまとめる、特急を頼まずブラウザーで編集する、無料トライアルの30分を使う。いずれも料金単価はそのままに、支払額を減らせます。
クリアな音声で録音する
静かな部屋、話者の近くに置いたマイク、本番前のテスト録音。これだけで、人力サービスが難しい音声に課す25〜50%の割増を避けられ、Sonixでも精度の上限に近い結果になるため、あとの編集が減ります。
話者ごとにマイクを用意する
話者ごとに別トラックで録音できるなら、マルチトラックファイルとしてトラックをまとめてアップロードしてください。Sonixが1つの文字起こしに統合し、話者ラベルも付いた状態で仕上がります。人力に依頼する場合も、声がはっきり分かれていれば話者数の割増を避けられ、聞き取りにくい録音につきものの確認メールのやり取りも減ります。
録音をプランの1か月にまとめる
毎月の録音時間がおおよそわかっているなら、上の目安からプランを選び、録音が自動的に流れ込むようにしましょう。ZoomやGoogle Driveを連携すれば、新しい録音は自動で文字起こしされるので、誰かがアップロードを思い出すのを待つ必要がありません。
特急料金を払う代わりに、最後の数%をブラウザーで直す
人力サービスの当日納品は料金が2倍になることがあります。Sonixの文字起こしは数分で戻ってくるので、特急料金に払うはずだった時間を手早い編集に回せます。単語をクリックして録音のその箇所へ飛び、その場で修正し、不要な部分は取り消し線で消すだけです。
まずは実際のファイルで無料分を試す
新規アカウントには無料の30分が付き、クレジットカードも不要なので、計算例で取り上げた30分のインタビューは無料トライアルなら費用がかかりません。いちばん簡単なファイルではなく、いちばん難しいファイルをアップロードしてください。お金を使う前に、ご自身の録音が精度の範囲のどこに位置するかがわかります。
文字起こし費用の 疑問にお答えします
文字起こしは音声1時間あたりいくらかかりますか?
人力サービスは標準納期の文字起こしで音声1時間あたり100〜150ドルを請求し、難しい音声、話者の追加、納期の指定があると見積もりは上がります。Sonixは従量課金で音声1時間あたり 10ドル、サブスクリプションなら1時間あたり 5ドル 以下で、ファイルの中身は問いません。
文字起こしの1分あたりの費用は?
人力文字起こしは音声1分あたり約1.50ドル(1時間90ドル)からで、割増が加わると1分あたり2.50ドル前後になります。Sonixは1時間 10ドル なので1分あたり約17セント、秒単位の精算で、52分のファイルなら8.67ドルです。
AI文字起こしは本当に90%安いのですか?
はい。音声1時間あたり100〜150ドルに対して 10ドル は、人力側の割増を加える前の時点で約90%の節約です。その代わり精度は音質に応じて85〜98%で、残りはブラウザーのエディターで補い、納期は24〜48時間ではなく数分です。
サブスクリプションが従量課金より得になるのはいつですか?
月2.5時間からです。この時点でCoreの月額 25ドル(5時間分)が、同じ時間を1時間 10ドル で払うより安くなります。Advanced(50ドル で20時間)は7.5時間から、Pro(80ドル で40時間)は23時間から有利になり、年払いならそれぞれ1か月分が無料です。
Sonixの1時間 10ドル には何が含まれますか?
話者ラベル、単語レベルのタイムスタンプ、字幕、ブラウザー上のエディター、SOC 2 Type 2準拠のセキュリティ、そして同じ利用時間で使える54以上の言語への翻訳です。追加時間はどのプランでも1時間 10ドル で、新規アカウントには無料の30分が付いてきます。
人力に頼む価値があるのはどんなときですか?
認証付きの文字起こしや手続きの公式記録が必要なとき、あるいは音声の劣化や言語の混在がひどいときです。音声1時間あたり100〜150ドル、納期は24〜48時間、当日納品なら最大2倍の料金を見込んでください。
法務文字起こしの費用はいくらですか?
人力の法務文字起こしは、通常音声1分あたり1.50〜2.00ドルです。認証付きの法廷記録はページ単位で請求され、通常1ページ4.50〜7.00ドルに出廷料が加わります。米国連邦裁判所では、通常の30日納期の記録は1ページ4.40ドルが上限です。Sonixは証言録取、インタビュー、事件ファイルなど認証の不要な作業を、音声1時間あたり10ドル、プランならそれ以下で承ります。
素起こしは料金が高くなりますか?
人力サービスでは、通常は高くなります。素起こし(フルバーバティム)は「えー」や言い直し、繰り返しをすべて書き起こすため聞き直しの回数が増え、標準料金より25〜50%高く設定されるのが一般的です。Sonixは素起こしでもケバ取りでも音声1時間あたり同じ10ドルです。フィラーを残すか除くかは設定の切り替えにすぎず、追加の作業ではないからです。
文字起こし費用を 90%削減
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